これがワークシートです
おっと、まず Excelファイルを開いてください。
どうして開くの?
「スタート釦」→「すべてのプログラム」→「Microsoft Excel」をクリック
上記のページが開きましたね
これをワークシート と呼びます
上段には操作を選ぶ「バー」があります
一番上が タイトルバー(Microsoft Excel -Book1)
二番目が メニューバー(ファイル(F)・編集・表示・・・・・・)
三番目が ツールバー(アイコンのマーク)
四番目の=の空白の箱が数式バーです
その下のA・B・C・・・・が列
左サイドの1・2・3・・・・が行
マス目・・・・がセルです
マス目、言い換えれば区切られた1つの箱をセルと呼び
上部のA B C の列と
左横の1 2 3 の行を組み合わせて
セルの箱の呼び名を例えば「E3]などと呼びます
下段の「完成」「Sheet4」「スケジュール」の部分が各ワークシートの名前欄です
Excelの操作は大きくいって3つの方法があります。
A. メニューバーを使う
(ファイル・編集・表示・・・・・・・・)
B. ツールバーを使う
(メニューバーのすぐ下に絵のマークがありますね。)
メニューバーと内容はほぼ同じです。
何を表示するかは使用者が選択できます。
C. ショートカットキーを使う
使ってるうちに自分に合った方法が見つかると思います
ノートPCの愛用者や熟練者はCのショートカットを多用、
一般の方は自然にミックスで使っていることが多いようです。
(B.)のツールバーのアイコン表示は
メニューバーの「表示」→「ツールバー」→「ユーザー設定」をたどると
ツールバーへの表示の種類などが選べます
あとは使っていくうちに(後日レッスン)・・・・(お暇な折りに覗いてみて下さい)
それでは次回に
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